2011年12月31日

今年は小林旭にハマります(予定)

小林旭激白「オレがヤクザとゴルフしたからって、誰が困るってんだよ」

『仁義なき戦い』など多くの映画に出演し、重厚な演技で存在感を示してきた小林旭氏。先ごろ、ノンフィクション作家の金子達仁氏の手により、小林氏の波乱の人生を克明に描き出した単行本『不器用なもんで。』(扶桑社)が発刊された。

 それを受けて、現在発売中の「週刊SPA!12月6日号」にて、プロインタビュアー・吉田豪氏が小林氏に話を聞いているのだが、これが刺激的な内容ばかり!

 2008年、小林氏は後藤組の後藤忠政組長のゴルフコンペに参加したことを報道された。『不器用なもんで。』によれば、一連のバッシングにより日本プロゴルフ協会の名誉会長を辞任させられたり、コンサートのスポンサーが降りたことなどで6億円近い損失を被ったという。その件に対し、吉田氏が水を向けると「ダメージなんか受けるか、そんなもん!」と男気溢れる発言。

 続けざまに「後藤の親分と一緒にゴルフやって何がいけなかったの? 誰が迷惑したの? ただゴルフしただけだよ。親分がゴルフ主催して、そこに俺も一緒にして、和気あいあいと仲良くゴルフして、ケラケラ笑って遊んでいただけで、何もそのゴルフ場で刃傷沙汰が起きたわけでもなきゃ。なんでもないよ」と、あっけらかん。

 当然、話は最近施行された暴排条例に及ぶわけだが、「昔から日本には興行の世界があって、それがずっと尾を引いているんだから、そういうことを全部なくしちゃって、なんでもかんでも暴排条例だからって法律で縛ってゼロにするって、何でそこまでやらなきゃいけないんだって」と語った上で、警察に拳銃不法所持で捕まったときのエピソードを開陳している。

 73歳にしてまったく枯れるところがなく、「今の日本社会は息が詰まるようだ」と語る小林旭氏の豪快なエピソードは上記の内容でもほんのさわり程度。ぜひ「SPA!」と『不器用なもんで。』にて、小林旭ワールドを堪能していただきたい。


私この本読む。ヤクザはいやだけど、小林旭はかっこいいもん。
posted by みょうみょう at 23:15| Comment(0) | 新聞・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

家でご飯は食べるが家族との会話はない

残業はなく、もっぱら家でご飯を食べるが家族との会話は減少

シチズンホールディングスが行った、独身女性会社員対象のアンケート結果である

1991年に行った同様のアンケートと比較すると、自宅で毎日夕食を取る人は、38%で、91年の14%の2倍以上だ。にもかかわらず、家族との会話は週3時間43分で、91年の6時間32分の半分だ。友人との通話(電話)は30分少なくなり、メールが増えている。

なんか暗い、孤独、というかんじがするのだが…
引きこもりとか…
高校生男子ってかんじ…女子社員の男子高校生化

ちなみに私は91年当時からあんまし変ってない。パソコンに向かってる時間は増えているが、会話時間がそのぶん減ってるってわけでもない。パソコンがなかったとき、何してたんだろう?謎
posted by みょうみょう at 21:36| Comment(0) | 新聞・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

家族物に痛烈な批判が…でもわかる。

決定!第33回

【今月のダラクシー賞】人の家族を覗き見して番組だとは……「痛快!ビッグダディ」(テレビ朝日)
(GALAC 2011年12月号掲載) 2011年11月29日(火)配信

それにしてもテレビ局は大家族モノがお好きなようで、番組改編の時期になると、各局、競って大家族モノの新作を放送している印象がある。しかもただの大家族モノではもの足りなくなってきたのか、最近では大家族にプラスαの要素が加わってきた。

たとえば、TBSの「激闘大家族スペシャル〜お父さんは外国人〜イケメン7兄弟+1女10人 国際結婚大家族 日本で育む家族の絆!!」は、オーストラリア人の父と日本人の母の国際結婚モノ、テレビ東京の「貧乏に負けるな!2男12女16人 ワケアリ大家族!!7弾 バツ2母は10人子連れ父は初婚…娘がW妊娠おめでたラッシュSP」はワケアリモノといったようにそれぞれ特徴がある。

そんな大家族モノの中にあって、ひときわ異彩を放っているのが、テレビ朝日「痛快!ビッグダディ」だ。二〇〇六年九月の初回放送から既に一八回も放送され、今年の一月二日には九時間スペシャルを放送したほどの人気番組でもある。この番組のプラスαは何かといえば、男手ひとつで四男四女を育てていく、シングルファーザーモノというところ。

岩手県で妻と離婚し男手ひとつで子どもたちを育てていたビッグダディが、学費の補助がつき、生活費も安い奄美大島への移住を決意。地元の人たちの援助、協力を得ながら、懸命に暮らす家族の姿は感動ですらあった。ところが徐々に話はおかしな方向へ。テレビを見て、別れた妻が他の人との間に生まれた三つ子を連れて来訪。よりを戻したいと言い出した元妻に、当初、面倒は見るが再婚はしないと言っていたが、二人の間に子どもができたために再婚。ビッグダディは出稼ぎに行くも、結局、妻とはうまくいかず、再び離婚したかと思ったら、今度は出稼ぎ先で知り合った十八歳年下二十八歳五人の子持ち女性と電撃再婚。しかもその妻は妊娠中。諸事情により奄美に戻れなくなったビッグダディは香川県小豆島へ移住を決めた……。とまあ、ドラマよりもドラマティックな展開となっているのが人気の所以か。にしても、この家庭にカメラが入らなければ、こうはならなかったのではという気がしないでもない。

「痛快」とは胸がすくような気持ちいいことの意味だが、この番組を見るとストレスが溜まってしょうがない。需要があるからといっても、人の家族を覗き見しているだけで番組だとは笑わせる。撮る阿呆に撮られる阿呆、それを見て喜ぶ阿呆。阿呆の欲望うずまく「痛快!ビッグダディ」に今月のダラクシー賞を贈呈する。

ビッグダディの人生、複雑すぎてストレス溜まる…
アン・ファインというアメリカ人の作家がいる。ヤングアダルト文学を書いている。再婚同士の家庭を書いた作品があるのだが、おっそろしく複雑で、2〜3ページ読んだだけで、関係がわからなくなり、頭が混乱した。再婚同士だと、どっちも連れ子がいる。その連れ子は、週に何回か、あるいは一月ごとに、実の父親、あるいは母親の元で過ごす。その父、ないし母も再婚していて、相手の女および男と、その相手の連れ子がいる…どったけ複雑かわかると思うが…とにかく複雑すぎる関係はストレスが溜まる。

私は大家族物嫌いだ。つまらないから。
posted by みょうみょう at 19:23| Comment(0) | 新聞・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元旦の過ごし方・女性編

【女性編】2012年の元旦の過ごし方ランキング自宅でゆっくり充電したい!

今年最後のテーマは、2012年の元旦をどのように過ごすかです。もう予定が決まっている人も多いと思いますが、まだ明日の予定が決まっていないという人は、アンケート結果を参考にしてください! 年始の恒例行事が多数ランク入りしています。

Q.2012年の元旦の過ごし方を教えてください(複数回答)

1位 自宅でテレビを見ながら寝正月 39.5%
2位 神社や寺院に初詣でに行く 20.8%
3位 実家に帰省する 20.4%
4位 福袋や初売りに行く 14.6%
5位 おせちやお雑煮など正月料理を実家で楽しむ 14.0%

■自宅でテレビを見ながら寝正月……

・「外へ行っても混んでいるだろうと思い、だいたい家の中でゴロゴロしている」(23歳/商社・卸/営業職)
・「毎年帰省していたが、今年はのんびりする予定」(29歳/小売店/販売職・サービス系)
・「2日からは初売りなので、元旦はゆっくりする」(24歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)
・「なかなかゆっくり出来るときもないので、元旦は存分に体を休めたい」(25歳/情報・IT/技術職)
・「年末年始しか長期休みがないからゆっくりしたい」(27歳/医療・福祉/専門職)

■神社や寺院に初詣でに行く…

・「初詣ではしておかないとすっきりしない」(25歳/医療・福祉/専門職)
・「家族で毎年恒例だから」(24歳/金融・証券/事務系専門職)
・「彼氏と初詣でに行きたい」(27歳/電機/技術職)

■実家に帰省する……

・「実家で家族そろってゆっくりするのが決まりとなっている」(28歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「帰省する機会が少ないので、たまには正月から実家にいたいと思う」(27歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「彼とは会えなさそうなので、おそらく帰省して家族と初詣でに行く」(24歳/通信/販売職・サービス系)

■福袋や初売りに行く……

・「近所のスーパーに行ってはずれなしのくじ引きを引いて、運試しをするのがわが家の恒例行事」(23歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「今年買いそびれた福袋を来年は元旦に買いに行こうと思う」(26歳/医療・福祉/事務系専門職)
・「じっと家にいるなんてもったいないし、バーゲンでストレス発散できそう」(29歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)

■おせちやお雑煮など正月料理を実家で楽しむ……

・「来年の元旦が日曜なので、家族全員そろうと思うのでおせちをみんなで楽しみたい」(29歳/医療・福祉/事務系専門職)
・「お正月といえば、のんびりと自宅で家族とおせちを食べて、楽しく過ごすことが一番だと考えています」(24歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「毎日慌ただしくしているので、お正月くらい家族とゆっくり過ごしたい」(24歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)

総評

2012年、元旦の過ごし方で最も多かったのは、「自宅でテレビを見ながら寝正月」でした。忙しい社会人にとって年末年始は貴重な長期休暇のようで、ゆっくり過ごしたいと考えている人が多かったです。また、サービス業の人からは、「初売りに備えて体を休めたい」という声もありました。

2位は「神社や寺院に初詣でに行く」がランクイン。「毎年恒例」と解答してくれた方が多かったです。元旦に初詣でに行って、新年のお願い事をすると気持ちも引き締まり、良い1年になりそうですよね。

「福袋や初売りに行く」、「おせちやお雑煮など正月料理を実家で楽しむ」は女性編のみランクイン。元旦から初売りに行くという、活動的な人は女性に多いんですね。福袋や年始の初売りのバーゲンを楽しみにしている女性が多かったです。

また、ランクインしていませんが、既婚者の女性からはこんな声も。「夫は田舎の本家の長男なので、行かないとマズイ。本当は行きたくないんだけど! 寒いし友達もいないし。なんで嫁が行かなきゃならんのだ!」。結婚すると、そんな悩みも増えるんですねぇ……。独身の皆さん、お正月にゆっくり寝正月ができるのは今のうちだけかも!? しれません。

調査時期:2011年10月8日〜10月22日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数:女性687名
調査方法:インターネットログイン式アンケート

寝正月って言葉がなんかなつかしいな。
元旦から営業しているお店が多いのに、うちでゆっくり寝正月が1位とは意外だ。
私は実家に帰るときもあれば、仕事のときもあり、特に元旦だからといって、正月らしいことをするわけではない。仕事柄正月がないせいもあるが。来年は実家だ。その前に掃除だ…
posted by みょうみょう at 19:10| Comment(0) | 新聞・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歴史の長さって、競うもんか?

【中国ブログ】日本人は「中国の歴史の長さ」を羨んでいる

2011年12月27日(火)18時15分配信 サーチナ
中国人ブロガー「李歪歪」さんは、「日本人は中国の歴史を羨んでいる」というタイトルでブログを書いている。

 ブロガーは大学で授業を受けている際に、教授から興味深い話を聞いたという。それは「日本では多くの大学教授や民間団体が、古い化石や土器を発掘して日本の歴史の始まりをより古いものにしようとしている。歴史に関する研究は、宇宙探索と同じぐらい世論が盛り上がる」という内容だった。

 ブロガーによれば、歴史の始まりをより古くしようという試みは「心理学的に言えば劣等感から来るもの」という。「中国の歴史に比べれば日本の歴史は大したものではないので、日本人は内心強い劣等感を抱いている。より長い歴史を根拠とすることで、日本人は独立心と穏やかな心を保てるのだ」と指摘した。

 また、ブログ内では日本の書店に中国関係の本が大量に並んでいることについても触れ、「中国にある中国関係の本より多いぐらいだ。日本の書店はそれぞれ特色があり、中国の書店は日本の書店に比べればまだまだと感じる」とも綴っていた。(編集担当:西谷格)


このブログをニュースとして紹介している意図はなんだろうか?
よくわからない。
中国と日本、どっちが歴史が長いかっていったら、中国に決まっているし、そんなもの競うものでもないと思うが…歴史の長さ云々よか、中国は歴史そのものが面白いよ。三国志、途中までになっていたので、退職もしたことだし、また読み始めようかな。
本屋なら、中国の本屋知らないけど、日本は相当いい線いってると思う。今後はどうかわからないけど
時々中国のブロガーの記事が紹介されているけど、へーッ、そんなこと思ってんだ〜ってかんじで面白い。
posted by みょうみょう at 17:02| Comment(0) | 新聞・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いいスタッフをそろえるってのは、ほんと重要課題です

2012年の政治への「たった1つの」要望

財務省の予算説明会で感じたこと
消費税は予定通り上がるのだろう
 今週の月曜日(12月26日)、筆者は財務省で来年度予算の説明を聞いてきた。財務省は、例年、いわゆる民間のエコノミストを呼んで、1時間程度の質疑応答付きの説明会を催してくれる。

 来年度の予算案は、良くも悪くも新鮮味のないものだった。率直に言って、財政は相当に硬直化していて、後述のように「行政の運営方法」を変えない限り、政権が変わったとしても、大きく変化する余地はないと思われる。

 予算の特徴を敢えて挙げると、これまでいわゆる「埋蔵金」で処理されてきた、基礎年金の国庫負担切り上げ分(約3分の1が2分の1に増えた分)の約2.6兆円が通常の国債と別枠扱いになり、交付国債を使って調達される形式になったことだ。

 要は、「44兆円強」とされる新規国債の発行限度のめどが守れなかったわけで、これを別枠化した「決算操作」的な措置なので、あまり恰好のいいものではないが、この債務は、今後決まると予定されている消費税率の引き上げによる増収で償還されることになっている。

 財務省は、消費税率引き上げをすでに「予約」している、と考えることもできよう。

 一方、政治側の動きを見ると、民主党税調の意見集約が今年中に行なえるかどうかが焦点になっているようだが、今年になろうが来年になろうが、国会に法案提出ができればいいわけで、これ自体は大した問題ではない。

 もちろん、今後消費税率の引き上げを巡って、与党内でも、また野党からも政治的な動きがあるだろうし、その結果意外な結果(いわゆる政界再編や消費税率引き上げの延長・棚上げも含む)が起きるかも知れないが、TPPの経験を踏まえて考えると、政治は「騒ぎはしても、大勢に影響しない」のだろう。

ちなみに、消費税の問題に関しては、

(1)今(近い将来に)増税するのがいいか?

(2)税の構成として消費税のウェイトを増やしていいか?

(3)消費税率を上げるとして手順をどうすべきか?

(4)消費税徴収の仕組みをどうするか?

 に分けて議論するのがいいと思う。

「(日本の)財政が大変だから引き上げるべきだ」とか「消費税は逆進的だから税率を上げるべきではない」といった消費税の一面だけを論じる議論は、賛否いずれのものであっても生産的ではない。

 筆者個人は、(1)デフレの現状での増税に反対だが、(2)税の構成として消費税を増やすことには賛成だ。また、仮に消費税率を上げるなら、(3)その前に財政支出の大幅な削減を行なうべきだと手順について考えるし、(4)インボイス方式の導入を急ぐべきだとも考えている。

どことなく似た雰囲気を漂わせる
官僚をどうマネージしたらいいのか?
 予算説明会には、財務省で予算に関わる課長や企画官など、財務省の実働部隊の人々が相当数顔を揃えて出席する(彼らの手間と誠意には大いに感謝する)。もちろん彼らだけで日本が動いているわけではないが、日本を動かす仕組みの中で中核部分にいる人たちであることは間違いない。

 この会合に出席しながら、筆者は、どことなく似た雰囲気を漂わせる彼らを、仮にマネージするとすればどうしなければならないだろうかと考えていた。

 時に世間で言われるほど「優秀」なのかどうかはよくわからないが、職務には熱心で、プライドの高い人たちなのだろう。彼らを有効に使うには、どうしたらいいのか。

ビジネス的な常識で考えると、彼らを意図に沿って動かすためには、彼らのマネージャーは、(1)情報、(2)人事権、(3)インセンティブ(を与える仕組み)、の3つを持たなければならない。

 (1)彼らから判断も含めた情報を貰わなければ、何を指示していいのかわからない状態では、そもそもマネジメントなどできるはずがないし、ズバリいって、(2)彼らを自由にクビにできるのでなければ、彼ら(共通の利害の下に結束している)が意図通りに動くはずが無いし、(3)仕事の能率を本気で上げるためには、金銭的なものも含めてインセンティブを使いたい。

 上記は、ビジネスに関わっている人にとっては、好き嫌いや重要性の強弱はあっても、ごく常識的な内容だろう。

 たとえば、財務省をコントロールするのであれば、大臣、あるいは民主党の強調する「政務三役」は、これらのツールを持っているのでなければ、マネージャーとしての役割を100%発揮することはできない。ビジネス的には当たり前のことだ。

政界再編ばかりに期待するな!
現状で実質的な政策を変えるのは不可能
 こうした「ビジネス常識」を踏まえて考えると、現状で政治をいかに組み替えても、実質的な政策を変えることはほとんど不可能だと思わざるを得ない。

 自民党政権が民主党政権に変わってもダメだったように、自民党に政権を戻してもダメだろうし、民主党・自民党がそれぞれ割れるような大規模な政界再編が起こったとしても、実質的に政治家が物事を決めて、官僚機構を意図の通りにマネージすることは不可能だろう。つまり、今の政治家は日本を動かすことなどできないということだ。

 これは、象徴的にいうと、小沢一郎氏(のような政治家)に日本を変えることを期待しても無駄だということだ。政局なしに政策は変わらないかも知れないが、政局だけでは政策を変えられない
理想を言うと、政治家は、独自の政策立案スタッフを持ち、官僚を選択的にクビにすることができて、官僚のボーナスや年金を左右できることが望ましい。付け加えると、部下をクビにするためには、その仕事を任せることができる代わりの人材がいなければならない。

 これらは、いうまでもなく、現行制度では実行不可能だ。公務員には簡単には解雇できない身分保障があり(その代わり労働者の基本的な権利が制限されている)、報酬を勝手に変えることもできない。

 年金の立て直しや消費税の問題を含めて、財政の問題、あるいはデフレ対策を含めた経済政策など、個々に重要な問題はあり、国民の代表である政治家には、あれこれ注文を付けたくもなるのだが、彼らに政策を要望しても今は無駄だろうと思わざるを得ない。

来年、政治家に1つだけ付けたい「注文」
官僚機構と対峙できる政策スタッフを持て
 来年を展望する年末にあって、政治家及び政党に敢えて「1つだけ」注文を付けるなら、情報と判断において官僚機構と十分に対抗しうる政策スタッフを持って、政治に臨んで欲しいということだ。

 これなら、法律改正なしに、政治家なり政党なりの努力と費用で可能だ(鳩山さん並のお金があれば、かなりのことができるだろう)。ともかく、議員先生だけが「勉強」して、「政策通」と官僚やメディアにおだてられるような状況では、全く不十分だ。

 政治家が、独自にスタッフを持ち、政策の立案能力、検討能力を「本当に」持って初めて、官僚を使いこなすか否かということが問題になる。現状はそれ以前だ。

個人でも、グループでも、党単位でもいい。官僚に依存せずに政策を作ることができる用意を備えた上で、政治に臨む政治家が1人でも登場して欲しいものだと思っている。全ては、それからだ。

 年の終わりに、上記のような意味で筆者が(勝手に)期待している政治家の名前を、与野党1人ずつ挙げておく。

 民主党では馬淵澄夫衆議院議員、自民党では河野太郎衆議院議員に期待している。彼らは、政策を自分で考える意欲と能力があるように見えるし、党派的なしがらみが少ない点がいい。もちろん、彼ら以外の誰かでもいい。そろそろ政治家も本当の仕事に取りかかって欲しい。


小沢に期待したってダメだって。

日刊ゲンダイ、きいてんのか?

小沢、小沢って騒いでるが、そういう問題じゃないって、山崎さんが言ってるぞ

(まるで山崎さんのスタッフのような言い方…)

山崎さんは、週刊ダイヤモンド以外にも、いろんな雑誌で経済のことを書いていて、とってもためになります。

投資のことはもちろん、日本経済のことや、政治のことも、山崎さんなりの考えをわかりやすく書いてます。

投資に関する本も多く、とってもためになるのです。私は金融商品買おうかなと思ったら、山崎さんの考えを必ず参考にしている。
posted by みょうみょう at 16:48| Comment(0) | 新聞・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はぁ、価値観ですか…

幸せ婚の条件は「3高」から「3同」へ変わった?
結婚相談所が「価値観マッチング」を最重視する裏事情

「価値観お化け」がさまよう婚活市場
ツヴァイも重視する新たな結婚の条件
 去る11月9日、結婚相談所を展開する「ツヴァイ」(ZWEI)(本社=千代田区)のサービス説明会が開催された。

 結婚相談サービス業で唯一の上場企業が開催するメディア向け説明会ということもあって、筆者も参加。「帝国ホテルタワー」というお洒落な会場に多少緊張しながらも、「業界の最新動向を知ることができるチャンス」を逃すまいと、気合十分で会場入りした。

 当日は、田路正会長をはじめ、営業本部長(取締役)などが出席する力の入れよう。担当者から市場動向や事業内容の説明が行なわれるなか、昨今の結婚において重視される要素として同社が特に強調していたのは、「価値観」という言葉である。後述するが、「価値観マッチング」を掲げた新サービスの紹介が、説明会の中心的なテーマとなっているのだ。

 しかし、実を言うと筆者は「価値観」という言葉はあまり好きではない。なんだかハッキリしないというか、実態がないものを「結婚の条件」に挙げること自体が晩婚化を推し進めている原因なのではないか、との疑念があるからだ。

「価値観の違い」が別れの原因になると言うが、「音楽性の違い」くらいモヤっとした、曖昧で後味の悪い理由のように感じられる。

 しかし、同社も指摘したとおり、各種のアンケートを見ても、結婚の条件に「価値観が近いこと」を挙げている人が多く、婚活のみならず恋愛においても最も重要な要素の1つとなっている。

 実態のない「価値観お化け」が彷徨う婚活市場。「価値観マッチング」が、空転する「ロス婚」時代の男女関係に一石を投じることができるのか。同社のサービス内容を見ながら考えていく。

 同社が提供している新サービスは、「出会いの羅針盤『愛・コンパス』」というものだ。手順は簡単で、利用者に求められることは「これからの人生で大切なこと」についての32問の質問に、5段階でチェックを付けていくだけ。

すると、自身の価値観が可視化されたレーダーチャートとなり、ライフスタイルやアドバイスが文章化されて提供される。

2人の相性を瞬時に「見える化」する!
コンピューターがはじき出す価値観データ
 ちなみに、筆者は「熱中すること」「シンプル・イズ・ベスト」などの項目が5段階で最高水準。逆に「料理づくり」「休息と癒し」などが2点と低かった。

 さらに、「自分の時間を大切にするのと同じように、お相手の気持ちも尊重しましょう。マイペースさが自分勝手とならないように」とのアドバイスもいただいた。厳しいご指摘だが、結構、当たっているかもしれない。

 担当者によると、この32問は幸せな結婚をした夫婦から得た約10万件の「価値観データ」を参考に作られたもの。開発には3年の月日を費やし、よくある心理テストとは一線を画したものになっているという。

 もちろん、これだけでは終わらない。このサービスの真骨頂が「価値観マッチング」と言われるもので、同社に登録されている異性と自分の価値観データを参考にして結婚相手を探すことができるのだ。

 お相手と自分のレーダーチャートを重ね合わすこともでき、どの部分が合うのか、もしくは合わないのかを「見える化」することができるのも、ウリの1つである。

 現在、サービス利用者は1万人ほどだが、3年後には独身者10万人と成婚者2万人の価値観データを集めて分析し、コンピューターによる「相性適合性診断」で理想の相手を紹介するシステムの構築も、視野に入れているという。

 そもそも、同社はなぜ「愛・コンパス」の開発に踏み切ったのだろうか。

 同社が以前から採用しているのは、「双方向ベストマッチング」という方式。これは属性データを基に、希望の条件が合った2人を引き合わすというシステムだ。言い換えると、「属性マッチング」ということになる
“ポスト条件”時代の婚活道とは?
「ありのままでいられる大切さ」に気づく人も
 しかし、高身長、高年収、高学歴が求められた「三高時代」はすでに終わった。現在は「3同」(仕事観が同じ、金銭感覚が同じ、育った環境が同じ)や「3K」(価値観が同じ、金銭感覚が同じ、雇用形態の安定)が結婚の条件とされている。

 そこで、属性ではなく価値観をマッチングさせる必要が出てきたというわけだ。現在では、「属性」と「価値観」のマッチングシステムを両方活用している。

 価値観マッチングの必要性に関しては、担当者が説明会でこんなエピソードを披露してくれた。

 ある女性会員から「ツヴァイで知り合った男性と新宿のとあるホテルのレストランで食事をしたが、こんなホテルじゃ自分の価値が下がる」という旨の連絡があったというのだ。ホテルのグレードに不満があり、自分を安っぽく見られたと感じてしまったのである。

 しかし、最終的に女性が選んだのは「小さな会社に勤め、年収もそこそこ」な男性。婚活を続けて様々な男性と出会ううちに、考え方が変わり、ありのままの自分でいられることの大切さに気がついたのだ。「この人とならファミレスでもいい」と女性は明るく話したという。

 長引く不況で給料が伸び悩む低成長時代の現代において、「高収入」の相手を求めることは難しいにもかかわらず、専業主婦願望が高まる昨今。属性に固執すればするほど結婚が難しくなるという状況は、もはや自明のものとなっている。

 そういった意味で価値観を新たなマッチングの軸に据えた同社の取り組みは、的を射ていると言えよう。

 しかし、当然、課題も残っている。「属性マッチング」は、条件に合わない人とは初めから出会わないのだから、ある意味合理的なシステムだと言える。一方、「価値観」という非合理なものを可視化し、合理的にマッチングすることがどこまで可能なのかは、全く未知数である。

100%を求めることにはリスクもある
非合理なものを合理的にマッチさせる難しさ
 そもそも、「三高」だって立派な価値観だ。しかし、国民の大半が1つの価値観を共有できた時代は終わり、いわば「タコつぼ化」が顕在化している現代で、「価値観」に婚活の主役の座を与えてしまうことは、さらなるミスマッチを起こすことになりはしないか。

 言うまでもなく、他人と価値観が100%一致することは不可能に近い。妥協するべきところは妥協することも必要である。しかし、価値観をマッチングの基準にしてしまうことで、「100%の一致」を目指して妥協しない男女が増えてしまうのではないかという懸念もある。

 価値観が他人と完全一致することなどは、あり得ない。「ゴールのない探求」に人々を駆り立てることは、さらなる「ロス婚」状態を引き起こしてしまうことにもなりかねないのである。

 結婚の条件に「価値観」を挙げる人が多い現代において、「晩婚化」が進んでいるのがその証拠だろう。「価値観インフレ」とも言える現状が、「結婚したくてもできない」という状況の一因であることを忘れてはならない。価値観にこだわりすぎることは、それを助長することになる。

 また、担当者も指摘する通り、「価値観が合わない方がマッチする」という事態も考えられる。

 たとえば、「インテリアにこだわりを持っている」という価値観がマッチしているからこそ、「アジアンテイスト」か、もしくは「中世ヨーロッパ風」かで意見がぶつかる可能性がある。そうした場合は、どちらかがインテリアに全く興味がないカップルのほうが、上手くいくケースも考えられるのだ。

震災後に高まる結婚相談所のニーズ
価値観マッチングと親和性が高いシニア層
 つまり、結局は相手の価値観データから様々な状況を想定し、自己責任で相手を選ぶしかないということだ。

 ただし、条件一辺倒だったシステムに、「価値観」という新たな視点を導入したことは、評価に値する。「100%の一致」を目指さずに出会いのきっかけとして利用するぶんには、十分に実効性のあるシステムだ。

 また、今後、膨大な量のデータを溜めることで「リコメンド機能」が実装されれば、さらに便利なサービスになるかもしれない。筆者ごときの杞憂など、「集合知」の前ではちっぽけなものになる日が来るのだろうか。


●ロス婚の福音

 ここまで、長々と価値観について語ってきたが、若干、食傷気味になってきたので、最後にツヴァイの説明会で得たその他の情報を記しておきたい。

 驚いたのは、同社における入会者数の伸びだ。東日本大震災以降は自粛ムードが続いて苦戦していたものの、6〜8月は昨年対比で120%ほども増えている。「足もとでは、さらに大きな伸びを見せている」(田路正会長)という。震災後に絆の大切さが見直され、婚活ビジネスが活況となっている証拠だ。

 さらに特筆すべきは、シニア層会員(50歳以上)の増加である。上半期における入会者は、前年対比155.8%の増加。「これからの人生を、相性が良いパートナーと過ごしたい」(担当者)というシニア層のニーズは、価値観マッチングシステムと親和性が高いかもしれない。

 ということで、今回はツヴァイの説明会に出席したレポートのようになってしまったが、結婚サービス業界大手の動向は、少なからず我々の婚活事情にも影響してくる。彼らの動向に、今後も注目する必要があるだろう


さすがダイヤモンドだ、スパとは違うな…って、へへっ、スパごめんね。スパも面白いよ

でも、分析力とか全然違う…いやいや、スパがくだらなくって、俗物的だってことが言いたいんじゃないよ

言ってるけど…

実は私もこの記事を書いた人と同じように、「価値観」ってものに胡散くささを感じてるんだ。
価値観が違うといってしまえば、なんでもそれまでだ。でも価値観って何?って思う。グレードの低いホテルに腹を立てていた女性が、結局は収入のそんなに多くない人を選んで、この人ならファミレスでもいいやって思ったように、変るものだと思う。
ちなみに私とだんなは価値観全然違うと思う。
離婚だーーーーーと思うときもないではないが、20年以上続いてる。だんなが定年退職したら、価値観の違いで離婚かも…  でもそれって価値観が原因か?

なんか価値観、いいように使われてるぞ
posted by みょうみょう at 16:30| Comment(0) | 新聞・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こんなプレゼントができるようになりたいもんだ

レディー・ガガ、専属ドライバーに1年分のおむつをプレゼント!?

2011年12月31日(土)7時0分配信 ハリウッドチャンネル

スーパーディーヴァ=レディー・ガガは先日、イギリスで雇っている専属ドライバーに1年分の“おむつ”をプレゼントしたのだという。



彼女が不可解なプレゼントをした理由、それは、ドライバーに待望の第一子が誕生することがわかったからだそうだ。「ガガはとても気前のいいプレゼントをしました」と英タブロイド紙SUNに対して明かした情報筋。「ドライバーが父親になると電話で聞いた時、彼女はすぐにどんなプレゼントをあげようか考えはじめたのです」。

「ガガは初めてイギリスで公演を行った頃から彼を専属のドライバーとして雇っています。彼は絶叫する無数のファンの間を縫うように運転したり、ガガが天窓から上半身を出してファンに挨拶するのを注意深く見守らなければいけません。骨の折れる仕事です」。

そんな長年の感謝を込めてか、ガガは彼の生まれてくる子供のために、大量のおむつをプレゼントしたのだとか。


ガガステキ!
気がきくね。結婚や出産のお祝いって、とおりいっぺんのものが多いし、役に立つものでも(食器などの生活用品や産着や子供服など)好みがあるからもらって本当に嬉しいものってすくないんだ。オムツ代はバカにならないし、運転手の給料だと助かるだろうね。
レディー・ガガって配慮抜群。
posted by みょうみょう at 16:15| Comment(0) | 新聞・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元々絆のない人は深めようがありませんが…

震災の年に訪れる「クリスマス三連休」に悲鳴が続出?寂しいシングル男女を憂鬱にさせる“絆”の同調圧力
(ダイヤモンドオンライン 2011年12月19日配信掲載) 2011年12月20日(火)配信

今年もこの季節がやってきた。恋人たちが素敵なレストランでディナーを楽しみながらプレゼントを交換し、色とりどりのイルミネーションを眺めて愛を確かめ合うあのイベントが……。

 そう、世に言う「クリスマス」である。クリスマスとは、「イエス・キリストの降誕(誕生)を祝うキリスト教の記念日・祭日」。しかし、日本においてはキリスト教の記念日であると同時に、カップルの祭典であることは、読者もご存知のとおりだろう。

 しかも、今年のクリスマスは“スペシャル”だ。偶然にも24日と25日が土曜、日曜というカレンダーで、さらに23日も祝日のため、三連休となっている。カップルにとっては嬉しい限りだが、一方で悲痛な叫び声を上げているのが、恋人がいないシングルたちである。

 周知のとおり、毎年恒例の「今年の漢字」に選ばれたのは「絆」。震災の影響もあり、恋人同士の繋がりを大切にする気運が高まっている。そんな風潮を受けて、恋人がいないクリスマスを例年よりも寂しく思う人が続出しているというのだ。

 なかには、「恐怖のクリスマス三連休」と感じる人さえいる。2011年のクリスマスを巡る悲喜こもごもを追った。

 まずは、クリスマスにまつわるデータから見ていこう。

 靴下専門店のタビオの調査によると、クリスマスを「恋人と過ごす」と解答した20代の男性は84.0%で、昨年対比20ポイントも増加。女性も76.0%で8ポイント上昇した。

 一方、前回も指摘した通り、国立社会保障・人口問題研究所の「出生動向基本調査」では、交際相手がいない男性は61.4%、女性は49.5%に上り、1987年以来、最高水準となった
(18歳〜34歳)。

絆けっこう。絆が深まるのはいいことです。
でも、相手のいない人にとっては、確かに厳しい…
世間が絆、絆と騒ぐほど、焦り、心は冷えるだろう

クリスマスに一緒に過ごす相手がいないのは、バブル世代が若かった頃には、死活問題であったようだが、おひとりさまが当たり前となった今では、そうでもない。しかし、今年ばかりは違う。なぜって、絆の年だからだ。

ブームだから頭から布団かぶってれば、いずれ過ぎ去るって!!
なんてったって、おひとりさま時代なんだから!!こっちのほうが息の長いブームに決まってるって!!
気にすんなって!!

ファイト!

posted by みょうみょう at 16:08| Comment(0) | 新聞・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今年の女性がパンダでなにが悪い

今年の女性」にパンダで物議

【ロンドン共同】英BBC放送が29日までに発表した「今年の女性たち」12人の中に、中国から英国の動物園に貸し出された雌のジャイアントパンダが含まれていたことに対し「人間では適格者がいなかったということか」と批判の声が上がっている。BBCは「明るいニュースとして加えただけで、過去には男性部門で魚を入れたこともある」とのコメントを発表。


これ面白い!!

イギリス人って、ほんと意地悪くって、ユーモアあるよな

人間に適格者がいなかったからに違いないよ

過去に男の部門に魚を入れたときは、魚以外に適格者?がいなかったんだよ

日本だと責任者が辞任ってことになってたかも

BBCじゃないが、大晦日に明るいニュースが聞けてよかったよ!!

posted by みょうみょう at 15:57| Comment(0) | 新聞・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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