2011年12月31日

青春18切符と共にお宝も手に入れる

夜勤明けの今日、仕事帰りに、最寄の駅で青春18切符を購入した。冬旅は今日が最後の発売日なのだ。来月4日から5日間、九州を回る予定である。有給使って行くんなら、あんまし時間取れないし、九州まで飛行機に乗るという、反則業を使うべきかどうかで悩んでいたのだが、退職が決まったので、心置きなく普通列車で行ける。駅の窓口のおじさんは、お使いになったことありますよね?よかったらアンケートなんかも書いて下さいね、と切符を渡してくれ、これつまらないものですが、と言ってガムのようなものをくれた。ガムか、と思って見ていたら、それガムじゃないですよ、と言う。なんですか?って聞くと、「ふせん」とのこと。よく見ると、熊本・宮崎・鹿児島デスティネーションキャンペーン、のんびり過ごす極情の旅とあるではないか。私はただの乗り鉄子だが、ちょっとしたグッヅには目がないのだ。おじさん、ふせんって言ってくれなかったら、ガムだと思ってセロハン破ってたかもしれないじゃないか。電車を模したケースに入っており、鉄子好みである。おじさん、つまらないものですがって…これのどこがつまらないものなんですか!!お宝じゃないですか!!しかし、いまどき、つまらないものですがって言って、粗品を渡すかね?しかもお宝グッヅを!!!JR謙遜しすぎです!ほんとにつまらないものだと思って、よく見もしないでビリビリしてたら大変なことになったじゃないか!どう大変なのかわからないが…とにかく切符は購入したし、お宝も手に入れた。あとは、計画だ。実はまだ立ててない。下関あたりまでに決めればいいんだ!!(いつもこんな調子で予定をきちんと立てないため、駅で夜明かしするはめになる…)楽しみだな、18切符の旅…駅夜明かしがじゃないですよ!!
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2011年12月30日

東京旅行無事終る。なんとか…

東向島につき、駅周辺を歩いてみる。下町のようだ。なんだ、金沢みたいなとこじゃないかとホッとする。でたらめに歩いていると、鳩の街とかいうあやしげな、昭和チックな通りに出た。永井荷風の随筆集でこの辺のこと読んだような気がするが…住宅街をブラブラ歩き、ココスでハンバーグランチを食べて、向島百花園へ行く。まだ3時前だというのに、夕方のようなノスタルジーを感じる。椿や山茶花ぐらいしか花は咲いていなかった。鉢植えのいろんな種類の菊がとてもきれいだった。園内は客よりも、樹木の手入れをしている従業員のほうが多かった。
一旦池袋のホテルにチェックインして、夜のセミナーに参加する。次の日は夕方5時ごろ終わり、バスの出発まで時間があったので、西荻窪をブラブラする。吉祥寺と似ていて、駅の近くに商店街があっておもしろいのと、雑貨屋や古本屋、アンティークショップが多いところが気に入っている。小さなお店でステーキを食べて、どんぐりなんとかっていうカフェ(喫茶店というかんじ)でコーヒーを飲んで、かわいい小物や絵本を買って、あとは東京駅でのんびりお土産でも物色して、お茶でも飲んで時間つぶそうかと思い、西荻窪駅を後にした。
電車の中で居眠りして気づいたら、はや22時。バスの出発は22時50分。しかもなんか聞いたことない駅ばっか通りすぎてる。そうです。のるべき電車を間違えたうえに、居眠りしてたので、千葉県まで行ってしまってました。はいはい、パニクリながらも、なんとかギリギリ間に合いました。フーーーッ。後編でした。
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久しぶりの東京

11月の終わりに、オムツ外し学会という介護セミナーに参加するため、東京へ行ってきた。すごい久しぶりで(7〜8年ぶりぐらいかもしれない)右も左もわからないのは相変わらずなのだが、人や物の多さについていけないということがわかった。お金がないので深夜バスで行き、早朝新宿駅に着いたのだが、バスを降りた途端、どこへ向かえばいいのかわからず迷った。バスの運転手が新宿駅前と言っているのだから、目の前にあるのが新宿駅なんだろうけど、大きくて長くてわからない。しばらくウロウロしてようやく、新宿駅という大きな文字をみつけて地下道を降りた。すぐにプロントをみつけて入る。コーヒーとワッフルを注文して、ふーっ、これでやっと一息つける、今日一日の予定をゆっくり立てようと思った。ところがだ、いくらも経たないうちに、どんどこ客が入ってきて、(オヤジばっかだったな)あれよあれよという間にレジの前に行列ができるじゃないか。法律相談に行列ができるのは稀なことで、早朝のチェーン店では普通のことなのか?のんびりガイドブックを広げているのがいたたまれなくなり、急いで店を出た。とりあえず上野だ!上野の公園ならこんなに人はいないはずだ!そう確信して山の手に乗ろうとするが、新宿駅が広すぎてなかなか目的のホームに行けない。トイレになんぞ行ったりするので余計わからなくなる。なんとか山手線に乗り込んで上野に着き、ほうほうのていで上野公園に逃げる。寒いせいか、ホームレスはあったかい日の当たるところにかたまっていて、点在はしていない。高齢者が散歩やジョギングをしているぐらいだ。美術館で絵を見たり、ルノワールというオヤジ御用達のような喫茶店でコーヒーを飲んだり、不忍池のほとりで鴨やすずめを眺めたりして和む。すぐ近くにある旧岩崎邸(三菱の創業者のお家だったところ)で花の嵐気分を満喫し(わかる人にはわかるんです!)向島に向かった。前編
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2011年11月26日

鉄子の失敗

自称鉄子として大変面目ないことをしてしまった。先日介護研修のため東京に出掛けた。(誰からも頼まれていないのに勝手に自腹を切って参加した)金がないので、往復7000円という激安深夜バスを利用した。2日間の研修を終え、出発の22時50分まで時間があったので、西荻窪をブラブラしていた。ご飯を食べて、古本屋をいくつか回り、用心のため十分な時間をとって東京駅に向かった。(東京駅横の丸の内ビル前が出発場所だった)新宿で山手線に乗り換えればいんだな、と合点し電車に乗ったのだが、もっていた路線図を見ると直通で行けそうだったので、なんだ直通か、と安心してしまった。なんか勝手に東京駅が最終と思い込んでいた。御茶ノ水までは覚えているのだが、その辺で居眠りしてしまったらしい。ほんの少し眠っただけと思っていたのだが、気づいたら聞いたことのない駅を通り過ぎたところだった。あれ?どこだろ?慌てて路線図を見るが載っていない。そうこうするうちにまたもや聞いたことのない地名を2つ3つと過ぎた。西船橋に着いたときには、さすがにぼんくらの私でも、なんとなくそれが東京の地名ではないということがわかった。すぐに降り口付近にいたお兄ちゃんに、この電車東京駅に行かないですか!!??と聞いたら、ええっ!?東京駅!?これ千葉行きですよ!と驚かれた。ええええーっ!!??もう完全パニック状態。東京駅東京駅東京駅行かないといけないのに〜〜と半泣きになっていたら、お兄ちゃんがどこやらを指差して「東西線に乗ればいいですよ」と教えてくれた。だがなにせパニックに陥っている。「東西線東西線東西線??!!」(それなんやろ??)わけわかんなくなってる私にお兄ちゃんは、「地下鉄の東西線に乗ればいいんです」と言ってくれた。大急ぎで電車を降りて改札口に向かうが、切符売り場が見当たらない。駅員のいる改札口を、他の客がいるにもかかわらず通り抜け、はいはいなんですかー?と呼び止められる。「東京駅東京駅東京駅に行かなきゃいけないんです〜〜なんか知らないけど気づいたらこんなとこに来てしまってて〜〜」と訴えるが、若い駅員は「あのー、順番守ってくださいね。それと清算もしないと。」と、人の気も知らずに冷徹に言い放ち、東京駅まで行かなきゃいけないとくどいほど言っているのに、大手町ですねと言って、新たに切符をくれた。「東京駅って言ってるのに、大手町ってなんだこの男は」と思うが、駅員がそう言うのでとにかく従うことにする。駅員はそれでも、半泣き状態の私に親切を示してくれ(清算した後だからか?)今ならそこのエスカレーターを降りて6番線ですと教えてくれた。30〜40分で大手町に着くとのことだ。22時をちょっと過ぎていたので、バスの出発にギリギリ間に合うかどうかというところだ。電車の中で走ってもしかたがないので、とにかく落ち着いて対策を考えようと思い、路線図を確認した。時間があるのでゆっくりきちんと見ることができた。なるほど、東西線は東京駅には行かないのだ。駅員にしてみれば、東京駅?は〜ん?何言ってんの?というところだろう。そして大手町から東京駅までは乗換えで数分だったのだ。「落ち着く」ということの大事さを再確認した。それにしても、行徳だの浦安だのという地名が続くあいだほんとに不安だった。私は東京の地名だって全然馴染みがない。聞いたことはあっても、所詮都会の見知らぬ地名である。だが、千葉はもっと縁遠いとこだ。遥か昔成田空港へ行ったとき以来ご無沙汰だ。東京ディズニーランドに一度も行ったことのない私にとっては、よその惑星のようなものだ。なので、木場を過ぎて茅場町辺りに来たときは、ああこれは東京の地名だなと、なつかしささえ感じた。バス会社には22時半を過ぎたところで、もしかしたら少し遅れるかもしれないと連絡を入れた。下手に早くに連絡して、今いる場所を知られたら、置き去りの決定を下されるかもしれないと危惧したためである。パニックを脱した途端、自分の不注意を棚に上げて小ざかしいことを考えたというわけだ。バス会社の人に教えてもらったとおり東京駅に着いたらすぐに1番出口を目指した。階段を駆け上がるとなつかしの黄色いツアーバスが私を待っていた。22時50分ジャストであった。「今自宅に電話したとこなんですよ〜〜」「では出発しま〜す」と、私が乗った途端バスが動いた。余裕こいてトイレ行かなくてほんとよかった、と胸を撫で下ろした。だんなからの着信と留守電がいくつもあり、連絡すると「余裕もって行動しろって、いっつも言うとるやろ!!」と叱られた。安堵のほうが大きくこたえなかった。まだまだ鉄子としての修行が足りないようである。
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2011年11月12日

法善寺横町で夫婦善哉を食べる

先日だんなと大阪へ一泊二日の旅行に出かけた。だんなは大阪へよく行きたがる。一人では行けないのでいつも私が「付き添う」。だんなが行きたがるところはいつも決まっているので、毎回同じようなところへ行く。日本橋にある『でんでんタウン』とかいう、電気製品の店ばかりが並んだところへは必ず行く。だんながオーディオやフィギュア、プラモデルやレコード(こういうのもいっぱいある)その他の電気製品を見ている間、私はオモチャ売り場で時間をつぶす。カフェで待つとかいうのは許されず、でんでんのおつきあいは激疲れとなる。最後には私がキレて「もう二度と一緒にはこん!!」と宣言するが、機嫌をとってもらい、毎回同行している。でんでんは千日前から近いため、法善寺横町もよく通る。今回初めて、かの有名な『夫婦善哉』の店に入り、二人でぜんざいを食べた。織田作之助の小説『夫婦善哉』で有名なあの店だ。ぜんざい一人前が二つに分けられているのである。夫婦(めおと)の意味らしい。小説では、箸にも棒にもかからない、あかんたれのダメ男、どもりの柳吉が蝶子に言うのである、「こ、こ、ここの善哉はなんで、ニ、二、二杯ずつ持ってきよるか知ってるか、知らんやろ。一杯山盛にするより、ちょっとずつ二杯にする方が仰山はいってるように見えるやろ、そこをうまいこと考えよったのや」うちのだんなは、これとまーーーったく同じことを私に言いました。小説を読んだことがあるのか?映画でも観たのか?ガイドブックにでも書いてあったのか?どもりこそしてないが、大阪弁でもなかったが(当然だが)金沢弁で嬉しそ〜に、自慢げ〜に言いました。「そんなこと知っとる!!」って言う気も失せた。うちのだんなもあかんたれダメ男なのか?そうなのかもしれない…でもできるいい男はには、できるいい女がつく。旦那がアホなのは私がアホだからだ。お似合いかもしれない。法善寺の線香のにおいがなつかしく、心地よかった。次もまただんなといっしょにでんでんへ行くだろう。
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2011年09月04日

おわら風の盆へ行って来ました

風の盆に行って来ました。10年ほど前から時々出かけているのですが、その人の多さに辟易させられます。今年は台風のせいか(結局こなかったけど)人が少なかったです。といっても例年に比べたらってことですが。JR富山駅は整理券まで用意して備えていましたが、正直整理券をもらって並んで乗るほどでもなかった。富山駅は改装中で、仮駅舎の暑いなかで待たされ、これにも辟易した。だんなからは、夜いいかげんに帰るよと、前々から言われていたので9時ごろには電車に乗らなきゃな、と思っていた。だが、ほんの少し雨がぱらついただけで、だんなは大慌てで傘を買い、駅に向かって歩き出した。夕方6時台の電車で八尾駅を後にした。このときこそ思った。今度はだんなとは来ない。そして今度こそ夜明かしする。昼過ぎに来て夕方帰るなんて風の盆ではない!とはいえ、今回は案内書ももらわずブラブラしていたのに、踊り流しによく遭遇した。全然真面目に踊らずダラダラしている小学男子や、ふくれっ面でしぶしぶ踊ってる5〜6歳の女の子、真面目くさって踊っている小学校高学年の女の子などが面白かった。見よう見ようとガッつくとなかなか見られないものである。三味線と胡弓の音色がさびしくもなつかしい。おわらはやはり男と女の歌なのだ。男女が対で踊るスタイルが一番よい。地酒「おわら娘」と「風の盆」を飲みながら来年の構想を練っている。
posted by みょうみょう at 21:56| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月22日

元祖テツ

あうん堂という古本屋がある。金沢市東茶屋街近くの住宅街のなかにあるカフェ兼古本屋である。数年前友人と訪れたときのことである。北欧の鉄道の本をみつけた。青春18切符の旅をこよなく愛する鉄子の私は即購入を決めた。他の本と一緒にレジに持っていくと、店主はなぜか北欧の鉄道の本について熱く語りだした。「いや〜北欧はね、私も行ったことことあるんだけど、いいですよ〜」店主は私が鉄子であることを看破したのか?まわりの客のこともあり、私は自分が鉄子と思われていることが恥ずかしかった。「写真がすごくキレイなんでいいなーと思って」「北欧は行ったことないんっです!電車とかそんなんじゃなくて(ホントは電車が購入の決め手)こういうところに行ってみたいなあと思って」といっしょうけんめい言いわけしてみたのですが、店主はニコニコしながら「北欧の電車っていうのはね…」と電車の話を続けるではないか。しかたがないので店主の電車と旅の話を聞きました(面白かったです)。こんなに熱心に鉄道の話をするなんてこの人は絶対テツだ、そう思い、話が終った後店主に「おじさんてテツですか?」と聞いてみました。店主は「えっ?」「いや…」「いや〜そういうわけでは…」とさも意外であるといわんばかりでした。テツではないのか…?いぶかしく思いつつ店を後にしました。それから間もなくです、テレビ番組『人生の楽園』であうん堂の夫婦が紹介されたのは。私はたまたま偶然その番組を見たのですが、なんと、店主は元国鉄マンというではないか!私は元国鉄マンに向かって、おじさんテツですか〜〜?などと聞いたのだ。テツもテツ、立派なテツである。そんじょそこらのテツの比ではない。元祖テツではないか。軽くテツと言われて戸惑ったおじさんの気持ちはいかに。ところで、私の青春18切符の旅はあと残すところ九州と北海道だけである。しかし、休みが取れずなかなか行けない。心残りで仕方がない。このままでは死に切れない。一部飛行機に乗るなど反則技を使っても行くべきか、いや退職を待って5日使って基本に忠実にやるか…決めかねている。だんなはヨーロッパ旅行のことを言い出しているが、私はそれどころではない。九州と北海道を制覇しないうちはヨーロッパなどには行けん!
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2011年02月01日

今週のブログテーマ「私の好きなご当地土産」

今週のブログテーマを書こうと思ったら、なんかページがうまく出てこないので勝手に書くことにする。「私の好きなご当地土産」である。これを書かずにいられるかってことですな。青春18切符の旅で、ただひたすら電車に乗ってるだけの乗り鉄子の私にとって、ご当地土産は唯一その地に行った証として、必ず購入するものである。乗り換えのための、わずかばかりの時間で買うので、じっくり吟味することはできない。これぞご当地というものをパパッと選んで買うのである。たいていは、菓子類であるが、高知へ行ったときは、メモ帳だの地元新聞に掲載されているマンガだの、買ってくださいといわんばかりの魅力あふれるグッズが輝きをはなっていたので、ついつい買いすぎて、その日の最終地宇和島に着いたとき、宅配便で自宅に送るはめになってしまった。土産物を宅配便で送るなんて、風情もヘチマもなく、邪道の一言に尽きる。山陰地方をまわっていた時は、下関にしんちゃん饅頭というのがあったな。ほとんどの人が誰それ?って忘れているだろうけど、その当時安部さんという人が総理大臣でした。晋太郎だかしんのすけ?だかとにかくしん坊であったことは確かです。だからしんちゃん饅頭なんですっ。山口県は総理大臣の出身が非常に多いところだそうです。しんちゃん饅頭の裏側に書いてあったもん。山陰をぐるっとまわって、赤穂を通ったとき、赤穂浪士のグッズにくぎ付けとなってしまい、飴や饅頭の他、ハンカチやら手ぬぐいやら、キーホルダーやら、湯のみやら、本やらを、我を忘れて買い込んだ。帰りの電車のなかでじっくり眺めたくって、カバンに詰め込んだ。もうこれで土産は十分だと思っていたのに、敦賀駅の待合室で、誘惑に負けてカップ酒のセットを買ってしまった。酒を買ったならおつまみじゃないか……おつまみといえば、金沢のゴリとか漬物とかが乙ではないか…って金沢は始発・終点だよ!ご当地土産じゃないよ!地元土産じゃないか!
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2011年01月20日

わびしい気分での帰宅となった湯快リゾート

たった今、山中の温泉旅館・湯快リゾートホテル大黒屋せせらぎ亭から戻ったところだ。湯快リゾートは、経営破たんした温泉を買い取り、リフォームした後安い料金でサービスを提供している会社だ。石川県は温泉地が多いので、湯快リゾートも7〜8件ある。山代のホテル彩朝楽を利用したことがあったので、湯快リゾートのことはだいたいわかっていた。サービスはどこも似たり寄ったりである。ユカタはフロントロビーにサイズ別に置いてあるものを、自分で選ぶ。食事はバイキング形式だ。マンガコーナーがあり、インターネットが24時間使えるのが気に入っていた。私はホテルなどのサービスに期待しないほうなので、あったかい温泉に浸かれればそれでよしとしていた。だが、今回大黒屋に泊まってずいぶんわびしい気持になってしまった。朝食・夕食共に貧相なバイキングで、温泉に泊まっているという気分にはなれなかった。通常よりも1000円安い6900円だったので仕方がないといえばそれまでだが。県内からちょっとお出かけ気分で来ている私たちでさえこうなら、県外から来ている人たちはどうなんだろう?湯快リゾートはどこも繁盛しているらしいので、これでよしと思っている人が多いということか。石川県にはおいしいものがいっぱいあり、手頃な値段で食べられるのに、県外資本の提供する安いパックで満足というのが、いかにもわびしい。大黒屋は商店街から遠く、雪の中出掛けることもできず、持ってきた本を数冊読み、温泉に4回も浸かり、ネットサーフィンをして終ってしまった。部屋の窓から見える山中の風景は、おそらく何十年も前から変わっていないのだろう。雪に埋もれた山並みを眺めてわびしい気持をかみしめていた。浴室に流れている山中節に心が和んだ。
posted by みょうみょう at 17:04| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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