2011年10月01日

すてきな洋服が欲しい!

ばあちゃんの米寿祝いの贈り物を姉といっしょに買いに行った。なにかはおるものでも、ということでデパートへ行ってみた。1階に年配の人向けの洋品店があったので入ってみた。凝った刺繍のほどこしてあるものや、色合いのとてもしゃれたもの、ビーズ細工の模様がはいったものなど、ため息が出るような素敵な服ばかりだった。カーディガンが2万円〜5万円ほどで、値段にもため息が出たが、ブランド品のように、目の玉が飛び出るほどでもない。こういったお店にはとんとご無沙汰だった。服なんてここ何年も買ったことがなかったし、(せいぜいユニクロで必要品を買う程度)行くのもイオンなどのスーパーばかりなので、すごく新鮮だった。私は老人ホームに勤めているのだが、高齢者が着ているものはトレーナーのようなものが多い。それはそれでかわいかったりするのだが、たまに凝ったデザインのブラウスなどを着ている人もいて、すてきだなぁと思っていた。暗めの色が主流だが、柄などはしゃれていて、トレーナーとはまた違ったよさがある。普段はカジュアル一辺倒の私であるが、お店のきらびやかな服を見て、久々に素敵な服が欲しいと思った。60〜80歳になったとき、こんな素敵な服を着られるだろうか、ピンクが似合う素敵な年寄りになれるだろうかと、楽しい気分になった。目の保養になった。貧乏に甘んじ、萎縮していたこの数年だが、ほんっと久しぶりに物欲がわいた。たのしいひとときだった。
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2011年09月30日

ハロウィンっていったいなにや?

老人ホームに勤務している。季節の掲示物がハロウィンのオバケカボチャなどであることに違和感を感じる。若い職員が作ったものなので、特に考えもなく、折り紙の本や雑誌などを参考にしたと思われる。ソニープラザなどの雑貨屋へ行くと、ハロウィン関係のものがたくさん並んでいて楽しい。私はオバケが大好きなので、毎年なんかかんか買っている。楽しいイベントではあるが、保育所などが行事としてやっているのを見ると、ちょっとおかしいなと感じる。カトリックの行事らしいのだが詳しいことはわからない。元々はキリスト教由来のものではなく、ケルト民族のお祭りであったとも聞く。カトリックの乳幼児施設に勤務していたことはあるが、ハロウィンを祝ったことはない。難しいことを考えずに楽しめばいいのかもしれないが、老人ホームの場合、もう少し利用者さんの好みなど配慮したほうがいいのではないかと思う。高齢者のお世話をしているのだから、高齢者の興味のあるものを学ぶのも仕事である。若い感性ももちろん必要だが、高齢者への、それこそ寄り添いがより必要なのではないか。施設の季節ごとの行事や掲示はどれも、そういった配慮が見られない。介護部長は厳しい指導をしているように見せているが、こういったところが若い職員に媚びているように思う。それとも介護部長自身、高齢者を子ども扱いしているのだろうか。
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給料が安いのは介護職だけではない

テレビのニュースなどでよくみかける手話通訳士は、難関資格らしい。20歳以上であれば誰でも受験はできるが、合格率は20%程度で、学習をはじめて資格を取るまでの期間は、平均10・5年とのこと。気になる給料はというと、平均賃金は16万7000円だが、正職員か非正規職員かで賃金格差が大きく、20万円以上稼ぐのは3人に1人。派遣会社登録だと、平均賃金は1680円、1ヶ月平均2万5800円。なかなか厳しい世界のようだ。世の中には安い給料で働いている人たちがけっこういるんだなぁと思った。私は老人ホームに勤めているが、介護士の給料が安いことはメディアなどにもよく取り上げられており、問題となっている。しかし、私は実のところそれほど不当な安さとは思っていない。介護士の給料とよく比較されるのが、製造業の給料である。確かに平均をみると、製造業よりもずっと低い。だが、製造業では派遣やパート・アルバイトなどが多く、又正社員であってもそれほど給料は多くなく、一部の熟練社員や管理に当たる人の給料が高いために平均値が高くなっているのではないのか。一方介護職の場合、資格や勤務年数による給料の差というのは小さい。能力を測るのが困難で給料に働きが反映されにくいのもあるが。仕事内容に比べて給料が安いともいわれているが、そのことの判断は私にはできない。だが少なくとも人が高い給料をもらうためには、いくつかの条件が必要であろう。世のなかで高級を得ている職種を見ればそれがわかる。そう考えると介護職の給料が高くなるのはそうとう困難だ。手話通訳でさえ、16〜17万なのだ。ちなみに派遣登録の場合、介護職は清掃職の次に低い時給900なんぼである。つまり誰にでもできるってことだ。私は今の自分の給料けっして安いとは思わない。2人に1人は受かる介護福祉士の資格しかないうえに、仕事内容は頭が呆けないかと心配になるくらい単純な流れ作業だからだ。少なくとも介護士だけが給料安いわけではない。
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2011年09月29日

捨てるがよし

職場のロッカーにある荷物を全部持ち帰った。フロアに置いてある手作業のためのチラシなど全て捨てた。いつもいっぱい持ってきていた荷物を思い切って減らした。ずいぶんとすっきりした。いつやめてもオッケー、そう思うと気持がすごくラクになった。実際いつでも辞める気なのだが。捨てるということには非常に抵抗を感じる。あきらめるということにも。でも捨てたりあきらめたりした後のこの気持よさはなんだろう。暗い気持を無理矢理吹っ切って無理矢理笑顔を作ると、あら不思議、ほんとに楽しくなっちゃったってかんじ。捨てるのが快感という人の気持がやっとわかった。私は毎月お茶代を500円も取られているわりに、自前のものが多かった。もう職場にいる間はインスタントコーヒーでも麦茶でも、まずい漬物でもなんでも払った分の元は取ってやる。吹っ切った。
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2番手の男のほうがモテる理由なんて決まってるでしょ

2番手の男のほうが意外にモテる理由

これは今では誰もがその理由をわかっていますね。身近なかんじがするからです。絶対手の届かない存在ではなく、もしかしたら私でも…っていう幻想を持つことができるのですね。

マンガ家・青木雄二が『女とゼニのカラクリ』のなかで、石原裕次郎と小林旭の例をあげて説明しています。誰がどう見ても小林旭のほうがハンサムやし、歌もうまい。俳優としての演技だってすぐれている。健康面でもタフである。なのに女性のファンは圧倒的に石原裕次郎のほうが多く、小林旭のファンは男性が多かったそうです。青木雄二は「これはおかしくないやろか?」と言っています。女の私にしてみたら全然おかしくありません。小林旭は美空ひばりと結婚してましたよね。つまりそういう一流の女じゃないと小林旭に釣り合わないのです。一般女性からしたら夢もへちまもないです。おもしろくないです。石原裕次郎は、どこにでもいそうな隣のお兄さん的なカッコよさを持っていたから、女性が期待を持つことができたと、青木さんは結論付けています。男はちゃんと考えるんですね。女は本能で反射的に判断してますが。ところで、私は石原裕次郎よか小林旭のほうが圧倒的に大好きです。だって、小林旭のほうがカッコいいもの。映画『仁義なき戦い』を見て、こんなカッコいい人おったんかいな〜〜といっぺんにファンになったのです。おばちゃんやし、期待も夢もへちまもないもん。カッコいい人は見るだけで気分が晴れるわ。目の保養になる。
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2011年09月21日

中高年が酔いしれるジャズの秋

週刊ブログテーマ
今回のテーマ:○○の秋

秋といえばジャズです。なぜって、3年前からわが街金沢では9月の中頃3日間を「ジャズストリート」と称して、街中でジャズが演奏されるからです。そいで私やだんなはいそいそ出掛けるからです。そいでもってだんなは数日間家でジャズを聴き続け、私はちょこっとピアノでジャズを弾いたりするからです。(すぐにあきらめますが)だからジャズの秋なんです。だんなの好みで、聴くのはビッグバンドの演奏ばかりです。私は元々金管楽器などうるさい音は苦手で、静かなジャズを好んで聴いていたのですが、今ではすっかりビッグバンドのファンです。うるさいのじゃないとジャズを聴いた気がしません。サックスやトロンボーンがないと物足りないです。コンボ?いいわ…アンニュイな歌声?いいわ…ってかんじです。だんなに感化されています。そういえば春のラ・フォルジュルネもだんなといっしょなので、ブラスバンドの演奏を聴いてるな…クラシックのお祭りなのだが、なんでもありでブラスもやるのだ。
さて、ジャズストリートだが、3年前から変らないのは、演奏するのは若者で(高校生や大学生のビッグバンドが多い)聴くのはもっぱら年配者ということだ。いったいどこからこんなにおじさん・おばさんが集まってくるのかというほど、客席は中高年ばかりだ。たしか1年目はシルバーウィークとか言ってたので、(敬老の日だからってのもあるが)やはり高齢者向けのようだ。神社の境内で行われたライブでは、後ろに座っていたおじさんたちが(団塊の世代と思われる)ジャズや音楽について熱く語っていた。今では演奏することもとんとないが、昔は学校のブラスバンド部で活躍していたようなかんじだ。現在の自分に対する不満なんかも感じられ、ちょっと切ない気がした。ジャズは昼間の太陽の下よりも、夕暮れから聴くほうがよい。そしてお酒があったほうがよい。やはり若者向けではないな、ジャズは。
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2011年09月12日

時給300〜500円のライター

エロ専の迷惑コメントが多くこまめに削除している。最近内職案内も多くなっている。ライター募集というのがあった。最初タバコに火をつけるあのライターかと思った。蒐集している人って多いだろうから。でもそのライターじゃなくて、文章を書く人のことだった。報酬を見てびっくりした。800字以上で200円だって。そいで3000円以上じゃないと報酬は翌月に持ち越しだって。原稿用紙2枚以上の文章を15書いて3000円って何それ?1つ20〜30分として15書いたら5〜7時間、時給400円から500円ですが…もっと時間がかかったら300円ぐらいになるぞ。いまどき新聞の投稿でも、300〜400字で1000円の図書カードが当たるんだぞ。10分の1以下の報酬じゃないか。やる人いるんだろうか。しかも誤字脱字の少ない人、定期的にかける人、ある程度の量を確保できる人とか、都合のいいことばっかり言ってます。インドのアウトソーシング会社で働く若者の実態を書いた記事を読んだことがあるが、すごい安い給料でこき使われていてびっくりした。大学を卒業した、英語の話せる人がアメリカの顧客の電話対応をするのだが、外国語が流暢に話せる=高級が約束されているなんて思っていた私には別世界の話のようだった。このような能力でさえも買い叩かれのだ。能力など需要と供給でいくらでも価値が上がったり下がったりするようだ。タダで好きなことをしたほうがよほどいいと思うのは私だけだろうか?
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2011年09月09日

人は侮られるのがどうにもガマンならないようだ

おばちゃんをないがしろにしたら空恐ろしい目に遭うという話。

日刊ゲンダイ「サラリーマン・鬱と付き合う」(中森勇人)より

大手外食チェーン店で店長をしているAさん。採用したパートさんの中に、おしゃべりばかりして勤務態度がよくない50歳くらいのオバちゃんがいて、注意しても聞いてくれないので試用期間満了を理由に辞めてもらったそうだ。オバちゃんはエプロンをたたきつけ、「ふん、覚えていらっしゃい」と捨てゼリフを吐いて去っていった。その後、パタッと客足が途絶えた。思い当たるフシがなく、他のパートさんに聞いてみると、言いにくそうに、「あの人辞めさせられた腹いせに、あることないことを言いふらしているみたいです」と教えてくれた。ランチにゴキブリが入っていた、マネージャーが店員と不倫している、等々根も葉もない噂をたてられていた。Aさんは業績不振を理由にスタッフ職に降格、地方店舗に飛ばされたとのこと。恐ろしい…

これほど恐ろしい話ではないが、おばちゃんを侮ったらあかんという話なら経験上知ってます。10年以上前、近所のスーパーに入っているマクドでバイトしていた。高校生や大学生が半分、主婦が半分と言うバイト構成だった。社員は2人。いずれも若い男であった。一人は主婦をおだててうまく使っていた。もう一人は、主婦なんて使い捨てだ、みたいな態度がありありと出ていて、なんとか多くの仕事をやらせようとしていた。効率を上げようとしていたのかもしれない。だが、ことごとく失敗に終った。主婦はその社員を無視して、言われたことを全くしないのだ。その職場では、主婦と高校生や大学生は仲がよかった。主婦が家を片付けている間、学生が子どもを預かり映画なんかに連れて行っていた。主婦が言うことをきかないので、学生も言うことをきかない。その社員は異動となった。上のほうに泣きを入れたらしい。主婦を侮ったらいかんて。
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2011年09月04日

特別養子縁組について

児童相談所から特別養子縁組のはなしがあった。子どもは2歳の女の子である。私たち夫婦は養育里親を希望していたのでちょっと戸惑った。特別養子縁組というのは、家庭裁判所の審判により成立するもので、厳格である。原則6歳未満の子どもが対象である。実子と同じ扱いになるのだ。これも何かの縁なのだろう。受けるつもりでいる。これから面会を重ね、マッチングといわれる、児童相談所がもっとも気を遣う課程に入っていく。今回書きたいのは児童相談所の職員についてである。以前別の子の話があったときも感じたことなのだが、私には、児童相談所が子どもを売り込んでいるような印象が拭えない。そうではないことはわかっているのだが、そう思えてしかたがないのだ。可愛い子ですよ、素直な子ですよ、人懐こい子ですよ…って、いっしょうけんめい子どものいいところをアピールしているのだ。不都合なところにはなるべく触れず、ウソはつかないが本当のことも言わずといったところか。古い映画や小説にあるように、孤児院では可愛い子からもらわれていくのだから仕方がないのかもしれないが。でも子どもって無条件に受け入れるものでしょ?実の親でもそんなことは無理で、条件付の愛情なのに、あかの他人に無条件の愛など期待できない?そうかもしれない。でも生まれの親とか育ての親とかってものが無条件の愛に関係あるだろうか?ないとは言えないが必ずあるとも言えない。私は保育士として乳児院に勤務していた頃、2人の子どもを担当していた。そのときは考えもしなかったが、今思えば条件付の愛情だった。まず2人とも私にとてもよくなついていた。なつかなかったらかわいく思えただろうか?性格が面白く、おちゃらけていて私好みだった。神経質な子だったら好きになれただろうか?子どもを無条件に愛するなんていうほど簡単じゃないのかもしれない。私は実子となった女の子を無条件に愛せるだろうか?よくよく考えて返事をしなければいけないのかもしれない。自分が試されているようだ。
posted by みょうみょう at 10:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おかしいと気づかないと生き残れません

昨日久しぶりに、特別養護老人ホーム緑風園の介護掲示板をのぞいてみた。利用者に向精神薬を勝手に飲ませ、意識朦朧とさせたとして逮捕されたデイの介護職員についてのスレッドが立っていた。そのなかで、逮捕された職員について「あまり人と話すのが苦手だったみたい」という同僚の言葉が、日本語としておかしいという指摘がなされていた。それに対して、どこがおかしいのかわからない。普通の文章に見える自分が鈍感?というレスがあった。その人は皮肉のつもりで言ったのだろうが、実際にはインテリジェンス(佐藤優の本を読んだばかりなので感化されている)とセンスの欠如を公衆にさらしただけであったと思う。「あまり苦手だった」は明らかに文法上間違っているが、文法どうこうよりも、一読しておかしいと気づかない、指摘されてもまだわからない、挙句に開き直るというのでは、危なっかし過ぎます。作家(かどうかわからないけど。神戸女学院の教授でもあるらしい)の内田樹が、翻訳では日本語の文章がおかしいと怪しまれて、その結果誤訳がみつかってしまうとどこかで書いていた。つまりおかしな日本語じゃなければわざわざ調べられないのでバレないということだ。あれ?おかしいぞという感覚・嗅覚というのは人間(動物)が生き延びていくには必須のものである。だが、人間は学ぶことができる生き物だ。佐藤優によれば、生き残るための知恵がインテリジェンスとしたら、教育により学ぶ知識はインテレクチャルというらしい。どこがおかしいかわからないと開き直る人は、せっかくの学ぶ機会を放棄している。学ぶ必要性がわからないのかもしれない。やはりインテリジェンスの欠如か…
posted by みょうみょう at 08:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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