2011年12月31日

最後の勤務終了

今日の夜勤明けが最後の仕事だった。年末年始は人手が薄い。とは言っても足りないというわけではないのだ。新しい施設オープンに備えて、職員の数を増やしているので、毎日人余り状態なのだ。なのに、今日の朝、全然うまくまわってなくておかしかった。予想どおりなのでなおのことおかしい。1年前にこの施設に異動になってからずっと思っていたのだが、近未来小説『タイムマシン』に出てくる、退化した文明・人間状態なのだ。介護現場は人手不足と言われているが、本当に不足しているのは人材だ。単なる人手不足以上に深刻である。
誰もかれもがその場限りで動いているので、全然まわらないのだ。それこそこの施設お得意のまわらないだ。業務が終らなくて職員はおかしいな、人少ないしキツイなとか思っているんだろうけど。いつも始業時間の1時間ぐらい前から来て手伝ってくれる職員がいるのだが、その人は夜勤なのでいない。30分前の出勤が建前上自主的な出勤となっている。なので、いつも遅い職員がいる。(自分が夜勤のときは助けてもらっているのに、自分は助けようと思わないみたいだ)加えて、そういう職員が年末年始とかで、別の業務が与えられていたら、当然のようにそっちのほうをやっている。ダバダバ人が余っていなけりゃまわらないはずである。ある特定の人の好意でなんとか業務が滞らずにすんでるだけなのだ。前倒しとも言う。こういうやり方だとそういう人がいなけりゃまわるはずもないのだが…慌ただしく動いている職員を尻目に、職場を後にした。
posted by みょうみょう at 21:24| Comment(0) | 介護の仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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