2011年12月31日

久しぶりの花束

今日の大晦日が夜勤明けで最後の仕事だった。退職届けを出したのが12日だったので、有給も取らず、勤務どおり仕事をした。昨日の夜勤入りのとき、同じフロアの人が花束をくれた。花束を見たのなんて久しぶりだ。かわいい花で、その場が一気に華やかになった。毎日仕事に来るのが嫌で嫌で仕方がなく、職場のすべての人に対してうんざりしてたんで、辞め方も突然でひどいやり方だった。そして辞めた後は、自分が見たこと・聞いたこと・感じたこと・思ったことを発信したいと思ってる。なので、花なんかもらう資格ないと思った。花を見てほんとうに久しぶりの花だな、こんなステキなもの見たのどれだけぶりだろうかと思った。だからいくつかに分けて飾ってきた。私が最後に職場に花を持ってきたのはいつだっただろうか。今の職場に異動になってからは一度もない。そういう気持ちにはなれなかったのだ。ここ半年は特にひどく、気づいたことがあっても知らん振りしていた。もうどうでもよかったのだ。提出しなければいけない書類も、書くこと、直すことにうんざりして出すのをやめてしまった。10日ほど前には、辞めるまでには出してくださいね、出すように言われてたでしょと恫喝されたのに、突然、直さなくていいからとりあえず、今あるぶんだけ提出してと言われた。介護部長はまるで、触らぬ神に祟り無しといわんばかりに、私のことを無視していた。覚悟はしていたが、後味の悪い最後だった。しかし何よりも、正月だというのに、それらしい雰囲気のひとつもない、寒々としただだっぴろいホールが哀れで、花をそこに飾りたくなった。花のある空間が少しは利用者の心を和ませることを願う。
posted by みょうみょう at 21:05| Comment(0) | 介護の仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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