2011年12月31日

大晦日と言えば時代劇

小さい頃、大晦日は家族みんなで紅白歌合戦を見るのが習慣だった。小学校4年生くらいのときだったろうか、裏番組で初めて時代劇が放送された。忠臣蔵だった。わが家には、かろうじてテレビが2台あった。じいちゃんが、忠臣蔵を見たいと言うのだが、家族にしたら、なんだって?!大晦日は紅白に決まってんだろ!!ってなもんで、じいちゃんは2階に追いやられ、一人で忠臣蔵を見ていた。大晦日の時代劇は恒例となり、幕末物や戦国時代物など、いろいろあったが、最近ではネタ切れなのか、あまりやらないようだ。
テレビが1台しかない頃は、日曜日の昼過ぎ、じいちゃんと番組争いをよくしたものだ。じいちゃんは、隠密同士などの時代劇を見たくて、私は日曜ジョッキーとかいう、くだらないバラエティ番組が見たかったのだ。今と違い、年よりはちっとは大事にされていたので、私の主張が通ることはほとんどなく、いつも時代劇を見るはめになった。隠密同士は、大江戸捜査網とかいうタイトルのドラマで、そこに出てくる闇の捜査人のことだ。必殺仕事人に似てはいるが、殺すよりも、悪を懲らしめるというかんじだ。女が一人まじっていて、それがまたかっこよかったのである。いやいやながら見ていたにしては、夢中になってたりして。じいちゃんのなつかしい思い出でした。
posted by みょうみょう at 19:51| Comment(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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