2011年11月07日

30年前と変らない小学校の級友たち

先月末に小学校の同窓会があった。10年ほど前に初めて参加して以来、数回出ているが、みな全然変っていない。10年前からというより30年前から変っていない。私が通っていたのは全校生徒が130人くらいしかおらず、全学年1クラスのみという小さな小学校だった。入学から卒業までの6年間、ずーっと同じ顔ぶれなのだ。1クラス15〜20人ほどで、ほとんどが保育所の時からの腐れ縁である。私は同窓会当日、顔にブツブツができていたのだが、こういうメンバーなので出席してしまった。久しぶりに顔を見たいというのもあったが、見栄や外聞というものが作動しないというのが一番大きい。中学や高校などの同窓会ではこうはいかない。現在の自分の境遇に不満があると、出たくないものだ。どうしても見栄というのがでてくる。なので、女は特に着飾って若作りをして出席するものだ。仕事の後着替えもせず、ほとんどすっぴんで(しかも顔ブツブツ)駆けつけるのは小学校の同窓会であることと、こういう特殊な事情ゆえだ。(私は小5の終わりに引っ越して、大きな小学校に転校した。そこの同窓会だったら、小学校でもたぶん見栄とかあるように思う)もっとも私以外の女子はキレイだったので、こう思っているのは私だけかもしれない…2次会でスナックみたいなとこへ行ったのだが(同郷で、1つ学年が上のひでちゃんがやっている)ソファに座っている彼女たちはまるでママのようだった。小さいときの面影はあるが確実にキレイになっている。ちゃんとお化粧もしている…やはり私とは感覚が違うようだ… だが、男子はどうにもこうにも同じだ。違うようにも見えないし、事実変っていない。性格などは、当たり前といえば当たり前だが、変らないものなんだなぁと思った。そしてこうも思った。同窓会で久しぶりに会った元級友と恋が芽生えるというのは、確実に中学以降の同窓会である。みな既婚というのもあるが、それ以上に、子ども時代と言う長い時間を狭い空間で一緒に過ごした相手では、そういう気には到底ならない。かくして私は言いたい放題言い散らして帰ってきた。これも幸せのひとつである。
posted by みょうみょう at 08:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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