2011年10月30日

高校生の頃は幸せを感じることができなかったようだ

先週、ケアマネ試験を受けた。会場は工業高校だった。窓際の席だったので、どんより曇った空が見えた。試験が始まるまでのあのいやーな感じのする微妙な時間に、高校の頃を思い出した。私は勉強が全然できなかった。高校までは進学するのが当たり前と思われていたので、とりあえず普通課には進んだ。だが、勉強には全く興味がなく、やっても(やってないのだが…)全くわからなかった。理解できない授業の間中席についていなければならないのはとても苦痛だった。時間がすごくもったいないと思った。かといって、何がしたいというのでもなく、毎日をうつうつと過ごしていた。部活は硬式テニスをやっていた。運動部に入るものと思い込んでいたからだ。全く上達せず、これも苦痛だった。だがやめもせず、続けていた。ヘタでも友達といるのが楽しかったのかもしれないし、続けるものと思い込んでいただけかもしれない。こんなようなことを思い出していると、あのころの自分と今の自分はどっちが幸せなんだろうと思った。高校生の頃は責任もなく、義務とは無縁だった。今はなにかと縛りが多い。働く義務や納税の義務、町内のなんやかや…だがあのころのような虚無感はない。なんか今のほうが幸せな気がする。たとえ背負うものがあっても。そう思うとなんだか元気もでてきて試験も苦にならなかった。受かってたらいいんだがな。
posted by みょうみょう at 12:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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