2011年07月09日

姪っ子の行く末は?

父が新しい家を見に来た。姪っ子のななちゃんもいっしょである。今年5歳になるななちゃんは体重34キロの巨漢である。当然ながらみなの悩みのタネである。いろいろと事情はあるのだが、保育所にも行っておらず、毎日家で「テレビとDVD見てるだけ」らしい。(ななちゃん自らがそう言っている)近所の子どもとも遊んだことがないようだ。ななちゃんは主にテレビで言葉を覚えている。あとは私の父である祖父との会話で。なので、おそろしく言葉が汚い。〜食った。ケツ見えた。大人は呼び捨て。お父さん(私の弟)のことはパパちゃんだ。以前は名前を呼び捨てにしていたが…姉はその都度注意はしているが、ほとんどあきらめている。再来年は小学校だがはたしてちゃんと通えるのか。通えなさそう…ななちゃん本人に、保育所へ行かない理由や友達と遊ばない理由を尋ねると、「だってみんなデブって言うもん。だからイヤなの」とのこと。デブはななちゃんの罪ではない。いっしょに散歩をするとちょこちょこ走るので、聞くと「ちょっとやせるから」「体重減るやろ」と言うのである。きっとじいちゃんが「おまえちょっこやせたらどうや」とか「ケツでかいの〜」とかよく言うのだろう。気にしているのだ。公園でシーソーや滑り台、ブランコなどいっしょに遊んだのだが、動きはやはり鈍い。ジャングルジムにいたっては、1段しか登れない。このままではまずい。それにしても。私はかつて保育士だった。きちんと機能していない家庭の子どもを親も含めて支援していくのが仕事であった。自分の姪っ子に何もしてあげられないというのはどういうことだろう。社会からこぼれていく家庭、子どももやはりこのようにして、なんとなくズルズルと堕ちていってしまうのだろうか。気にはなっていたけど、人の家庭のことだし…ってかんじで。保育士資格も宝の持ち腐れである。
posted by みょうみょう at 21:07| Comment(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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