2011年06月04日

だんなはみつけ上手

「ちょっと、ちょっと〜」今朝、だんなが庭から呼ぶので行ってみると、椿の葉っぱにアマガエルがのっていた。私は黙ってみているくちではないので、近づいて捕獲しようとした。だんなは「さわるな、さわるな、さわるな〜!」「離れてそーっと見んといかんやろ?カエルがびっくりするやろ?」と大騒ぎをする。カエルはその騒ぎでピョンと跳んでいってしまった。「ほれみたことか〜、カエルがびっくりして逃げてしまったやろ〜」とだんなに叱られた。保育士みたいなヤツだなと思った。その昔私が保育士だったころ、子どもが虫などの生き物を触ろうとしたり、捕まえてこようものなら、生き物が苦手な保育士たちは大騒ぎであった。教育上汚いだの怖いだのとは言えない。「かわいそうだよ〜」「お家に帰してあげよう」「そーっと、そーっと離してあげてね」といった具合に、なんとか屋内に持ち込ませないようにしていた。私が子どもと一緒になって触ろうとすると、「ギャーーッ!その手で私に絶対触らんといてーーー!」と蛇蝎のごとく嫌がられた。だんなも同じだ。呼ばなきゃいいのに…と思うが、私が生き物好きであることを知っているので、会話の糸口をみつけようとだんななりに気を使っているのかもしれない。一旦家の中に入りしばらくすると、またもやだんなが呼ぶ。「ねえねえ、合鴨の親子おるよ〜」これは行かねばと思い、そそくさ外に出て、だんなについて行くが、合鴨などどこにもいない。「今ここにおったんや。池と間違えてこの水溜りのとこに、子鴨5羽ほど連れておったんや!ウソやないぞ、ほんとやぞ。だましとらんぞ。」だんなはいっしょうけんめいいいわけしてます。たぶんほんとにいたんだと思う。「おっかしいな〜どこ行ったんやろ?」あまりにも不思議そうにしているだんながおかしかった。鴨はニワトリと違って飛べるからな。それほど不思議じゃないんだが。だんなは屋根瓦の隙間にすずめが巣を作っていたのも教えてくれた。なぜかだんなはよく生き物を発見する。トカゲや蛇なんかもいつもだんなが見つけて教えてくれる。私は生き物好きなわりに見つけられない。はて?なぜだ?
posted by みょうみょう at 18:30| Comment(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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