2011年03月28日

地震でも津波でも、やはり春休みの日曜日は人が多い

昨日は休みだったので、イオンへ出かけた。日曜日に加え、春休みでもあるため、人が多かった。いつもは閑散としているレストラン街も、この日ばかりは、店の前で席が空くのを待っている客が多くいた。ショウケースは‘節電中’で照明が暗かった。いろんなところに義援金の募金箱が置かれていた。なんだか不思議な気がした。今日本では未曾有の大地震・大津波で大変なことになっている。狭い日本ではあるが、ここ北陸ではガソリンが高いことや、インスタント食品が少ないこと以外、あまり影響がない。多くの人が亡くなっているのに、電気・ガスがなく苦しんでる人が多くいるのに、一方では、そんなことには全く関係なく日常生活が営まれている。考えてみれば当たり前のことかもしれない。毎日世界中で子どもが餓死したり、戦場で亡くなったりしているからといって、自分の日常生活を投げ打ってそこへ駆けつける人など、そうそういない。ほんの少しの援助だって惜しんでいる。それどころか、誰かの犠牲の上に自分の生活が成り立っていることさえ、知らない、考えない、見ないようにしている。私は自分が理不尽なひどい境遇に陥ったとき、世間の人を恨まずにいられるだろうか。幸せな人を憎まずにいられるだろうか。地震や津波は誰のせいでもない。運命とおもいあきらめられるだろうか。全てを失って、それでも希望を失わずに生きていけるだろうか。故郷を、家を失って生きていけるだろうか。テレビやラジオは少しずつ、少しずつ地震以外の報道を多くしている。いつか世間はこのことを忘れるのだろう。戦争を忘れてしまったように。
posted by みょうみょう at 20:53| Comment(0) | 地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

組合の限界

だんなが意外なことを言った。だんなは共産党系の施設(診療所と有料老人ホーム)で調理員をしている。前々から言われていたことらしいが、とうとう調理部門が外注になるかもしれないとのこと。ずっと欠員がでていて、組合が職員を入れるよう何度も要請したところ、理事長が怒って、「外注にする!」と言ったそうだ。赤字が続いているのになぜ増員できる!?ということだ。だんなは、今の人数でも十分やっていけるのに、栄養士が組合に対し、やいのやいの言ったせいで、外注になってしまうと、怒っていた。だんなは今まで一貫して、組合を支持してきた。私が自分の職場である、介護現場での待遇に不満をもらすと、「組合ないし、待遇がいつまでたってもよくならないんや」「うちらんとこは、組合がきちんとしとるから大丈夫や」とよく言っていた。そんなだんなが、「確かに赤字続きなんや。」「公休減らしたり、きちんとやるべきことやれば、やってけるんや」と言うのだ。ずいぶん変わったものだ。栄養士への不満も大きいようだ。栄養士はパートさんを自分の助手のように使っていて、パートさんは自分の仕事ができないようだ。栄養士が自分の仕事をきちんとこなさず、パートを勝手に使うため、現場が回らないということだ。それでいて、人手が足りない、早く職員をいれてほしいと、組合に訴えていたらしい。私はだんなから職場の話を聞いていて、待遇がしっかりしていていいなと思う反面、現在の社会状況からみると、あまりにも優遇されているなとも思っていた。確かに、組合によってしっかり保護はされているが、とんでもない職員までが保護されていたりする。懲戒解雇に近いような人でさえ1ヶ月の有給をもらえたり、まわりの状況をまったく考慮せず欠勤して有給扱いだったり、‘権利’であることはわかるが、納得しかねることが多かった。私が勤務する老人ホームとあまりにも違っていて、どちらがいいとも言えないが、だんなの思いがけない言葉に、ちょっと考えさせられた。
posted by みょうみょう at 20:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月27日

映画『私の中のあなた』

キャメロン・ディアーズ主演の「私の中のあなた」(原題MY SISTERS KEEPER)は、白血病の娘のために、‘ドナー’用の子どもを体外受精で作る話である。‘作られた’妹は生まれたときから、白血病の姉のため、幾度も手術を受け、体のいろんなものを提供させられてきた。11歳のある日、医療措置を拒否するとして、両親を訴えるのである。17歳の姉はドナーの提供がなければ死んでしまう…母親(キャメロン)はパニックになる。だが、実は姉はすでに終末期で、手術を受けられるような状態ではなかった。そして、妹の訴えには真実が隠されていた…
姉のケイトは5歳のときに発病。ものごころついたときから病気なのである。自分が家族から全てを奪っていることが、ケイトには堪えられなかった。母親は弁護士というキャリアを捨て、自分のために尽くしている。父親からは妻を奪い、兄は失読症なのに、二の次にされていた。妹は自分の体を犠牲にし、姉の世話をしている… 「かわいそう」そんな言葉を口に出すのもはばかられる。ものごころついたときから、死が日常的にあり、毎日が闘病であるというのはどんなかんじなのだろう。想像もつかない。家族に難病の患者がいるって、どれほど大変なことなのだろう。生まれたからには、必ず死ぬということが、理屈ではわかっている。それならなぜ死を恐れるのだろう?本当は死ぬということがわかっていないからかな?わかっていたら早くても遅くてもいっしょのはず。それとも死に方の問題?わからない。死に方は生き方ってこと?私には、死を意識させるような体験があまりなかった。ほとんどの人がそうであろう。もしかしたら、ほとんどの人は死なないと思ってるのかな?
姉が亡くなったあと、妹はこう言っている。「ケイトが亡くなってなにかが変わったわけじゃない。私にはすばらしい姉がいた。ただそれだけ。」
posted by みょうみょう at 16:53| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やっぱり「捨てる技術」買うか…

だんなも私も寝不足気味である。24日に引越しを終え、新しい家に移った。落ち着かない。最近宵っ張り気味で、直さなきゃと思っていたが、直った。なんか朝早くに目が覚めてしまう。半年前から、何度か泊まってはいたが、まだまだ慣れていないんだな。天井が高く寒いので、のびのびできず、キッチンで縮こまっている。半年かけて荷物を運んでいるので、片付いているはずだが、物が多く雑然としている。だんなは自分のことを棚に上げて、私の荷物のことをやんややんや言うのでいーっとくる。自分でもすっぱり物を捨てたいのだが、思い切れずイライラいしている。とりあえず納戸に持っていき、納戸は大変なことになっている。最初、納戸を部屋のようにして使うとかなんとか言って、コンセントまでつけてもらったのに、それどころじゃない…いちおうクローゼットも兼ねているのだが、それどころじゃない。そういえば、新聞の広告に、老前整理とかいうのがのってたな。年を取る前に、身の回りのものを片付けておくことだそうだ。私もやらねば。20歳から40歳までの20年間はあっという間だった。今後の20年間はもっと早いだろうな。年内には納戸の荷物を半分以下にせねば。できるかな…せめて2〜3年のうちには…いかんいかん、こんなんじゃいかん!年内だ!
posted by みょうみょう at 16:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私って稀有な存在…

宇宙ってどれくらいの大きさなんだろう?宇宙のすみっこってどこだろう?地球は宇宙のどの位置にあるんだろう?人間のような生物がいる惑星はあるのだろうか?こんな疑問を長い間すっかり忘れていた。むか〜しむかし、まだひまを持て余していた頃、夜空に輝く星を眺めては、こんなことばかりを考えていた。いつしか狭く小さな日常に埋没して、アリのように同じ場所をぐるぐるまわっていた。先日、子ども向けのSF本『チョッキー』を読み、久しぶりにワクワクドキドキした。11歳の少年が異星人と交信し、人類よりもはるかに発達した科学を体験するのである。異星人は自分たちが移植できる星を探し求めて地球までやってきたのである。異星人は原始的な地球人の様子をみてバカにし、大笑いする。高度に発達した生物から見れば、最先端の科学も野蛮で原始的ということだ。異星人は使命に燃えていた。移植の使命ではない。何の使命か?異性人の言葉を紹介する。広大で偶発的な宇宙において、知的生命体は稀有なるもの。万物のなかで飛びぬけて稀なる存在。そしてなにより尊い存在である。なぜなら知的生命体だけが宇宙に意味を与えるからである。知的生命体が失われれば、すべてのものには始まりも終わりもなくなる。未来永劫宇宙にあるのは混沌という無意味なあぶくの音だけである…だから、すべての知的生命体をはぐくむのは神聖な義務である。地球人は狭い知性の流れしか持たないため、高度な知性から学ぶことが必要である。
当たり前、当然と思っていたことは、実際には全然当たり前ではないのだ。アリのように同じところばかりをぐるぐるまわっていたから、当たり前と思っていただけだ。自分の命は偶然以外のなにものでもないのだ。なんか長い間夢を見てたみたいな気分だ。
ところで、この本の著者ジョン・ウィンダムは英国人で、1969年に亡くなっている。チョッキーは亡くなる前年に出版された著者最後の作品である。
訳者あとがきに、ホーキング博士の異星人に対する考えが書かれている。「発達した科学文明を持つ異星人がいる可能性は高い。人類は異星人と接触を試みるべきではない。なぜなら、自らの資源を使い果たした異星人は、遊牧民となって、征服して移住できる惑星を探すだりうから。人類はヨーロッパ人と遭遇したアメリカ先住民の運命をたどるはず」
posted by みょうみょう at 16:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月24日

20年近く住んだ家ともお別れである

やっと引越しが終った。ほとんどの家具は前の家に置いていくので、まったくのからっぽにはならないのだが、主要なものがないと、やはり寂しい。生活の拠点が変わるというのは不思議なものだ。昨日までは、新しい家に泊まりに行き、古い家に帰ってきていたのだ。まだ整理しなきゃならない荷物がいっぱい残っているので、今月いっぱいは古い家に通わなければならない。そして新しい家に帰るのだ。ベッドなどの家具のなくなった部屋は、引っ越してきたばかりの頃を思い出させ、なつかしくもせつない。ぼけーっとしてるうちに20年近くも月日が流れたと思うと、先が見えてさびしくなってしまう。引っ越して5〜6年はただ寝るために帰るだけの家ってかんじだったな。自分の家っていうかんじがしなかった。インテリアにこりだして、自分なりに快適な生活を送っていたら、だんなが新しい家を建てると言い出した。私は死ぬまでずーっと同じ家に住み続けると思い込んでいたので、ほんとうにびっくりした。だいいち、愛着ができていたので離れたくなかった。古くて、じめじめしていて、昼も暗い、客観的に見て快適とはいいがたい家だったけど、とにかく愛着があった。すったもんだの末、家を新築し、だんなのこだわりで約半年間空き家状態となっており、今日ようやく引っ越した次第である。昨日までは、これがここで過ごす最後の夜だな、などとはつゆとも思わなかったのだが、今日になって、引越しが終ってみて、ああ、もうこの家に住むことはないんだなと、さびしく感じた。インターネットの工事のことをすっかり忘れていたため、今月いっぱいは古い家でブログをアップせねばならない。ちょっと嬉しい…
posted by みょうみょう at 20:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月23日

ロホンさんのベルギーワッフルはひそかに人気らしい

昨日、今から出勤というときになって(夜勤であった)突然どーしてもベルギーワッフルが食べたくなった。コンビニやスーパーで売ってるやつではなく、ベルギー人のロホンさんが焼いたもちもちの本格的なワッフルである。我家から車で5分ほどのところにその店はある。なまじ近いだけによく買いに行く。1個250円とやや高めではあるが、1度食べるとやみつきになる。こんなド田舎になぜこんなすてきな店が?と思うような田んぼの中にある。もみの木カフェという。ベルギー人のご主人ロホンさんがワッフルを焼き、日本人の奥さんが接客をしている。ロホンさんは日本語がほとんどわからないのか、奥さんとはフランス語でやりとりをしている。店はその名のとおりカフェも併設している。私はただただフツーのプレーンワッフルが好きなので、いつもテイクアウトである。仕事の前にちょいと寄り道して買って、家でコーヒーをいれて…と考えてギリギリの時間に行ってみたら、なんと駐車場が車で埋まっていた。あれれ〜〜とおもい通り過ぎ、引き返してなんとか、隙間みたいなところに車をとめて入ってみると、カフェがいっぱいだった。平日の昼下がりである。ド田舎である。どの人も近所の人ではなさそうだ。クチコミか?雑誌か?若い女からおばさんまで席は女に埋め尽くされていた。カウンターの前では若い男2人がテイクアウト中であった。若い男もワッフルを食べるのか?しかもわざわざこんなド田舎まで出向いてきて。奥さんが声をかけてくれ、すぐにプレーンワッフルを買うことは出来た。なんとか家に寄ってコーヒーを飲みながら食べることができた。それにしても驚いた。おいしいものを食べに、みな遠くからよく来るもんだ。感心した。私とだんなは車で5〜10分ぐらいのところでしか外食しない。よく行くカフェも地元の図書館の隣だ。よその町にも行ってみよう。開拓精神もときには必要だ。
posted by みょうみょう at 20:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

風邪はなぜ引いてしまうのか?

今月は2回も風邪を引いてしまった。そして2回とも、2日ほどで治ってしまった。水分をこまめに補給し、体をあっためて寝ていたらすぐによくなってしまった。食欲はいつもどおりあったので、栄養をきちんと補給できたのもよかったのだろう。ひどくならないのはありがたいが、風邪を引いて寝ていると、時間が飛んでしまう。なくなってしまうのだ。そもそも無理をしたのが風邪の原因なのだから、この辺の計算をきちんとしないと、損である。といっても、自分では大丈夫と思ったり、惰性でダラダラやり続けたりと、ついついやりがちである。私はまだインフルエンザにかかったことがない。予防注射をしてもしなくても、回りがかかっていても、私はなぜか感染・発症には至らなかった。自分は強い、風邪の菌やウィルスに強いというヘンな自信がついてしまっているところもある。なので、時々溝に落っこちるみたいに軽い風邪にかかってしまうのだろう。今月引いた2回の風邪はいずれも睡眠不足のときである。水分不足もある。寒いという自分の感覚を無視もしていた。ちょっとした油断である。1年間風邪を引かないというのを新たな目標にする。
posted by みょうみょう at 20:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自己管理がなってませんねぇ!

昨日は夜勤であった。申し送りのとき、男性看護師からお知らせがあった。介護部長がインフルエンザにかかり、1週間ほど仕事を休むとのこと。ええーーっ、勤務表どうなるん?いつできるん?みな心配している。自分のことを。私もだが。看護師はうれしそーに言っていた。自己管理ができてない!健康は自分自身で注意するもの!って、いっつも言ってたのにね〜〜自己管理できてませんって、誰か言ってやって〜〜なんかみんなこころなしか楽しそう。嬉しそう。鬼が1週間もいないんだから、息抜きはできるな。それに日頃自己管理ってやかましく言ってた本人がインフルエンザだから、そりゃもう、文字通り鬼の首とったんで喝采だな。以前、介護部長が手洗い石鹸を、使った後棚に上げずに行ってしまったことがあった。すかさずフロアの責任者がやってきて、誰や!置きっぱなしにしとるもんは!っていつも言うのにね〜〜へへへッと言って笑っていた。人間なのでちょっとしたミスはあるだろうが、日頃部下に厳しくあたっているいと、こうである。それにしても、私は下っ端職員なので、部長と話すこともほとんどないのだが、やはり気分は軽い。気を抜きすぎるのもいかんが。管理者は時々長期休暇を取ると、下の物のリフレッシュになっていいかもしれない。管理者に限らず、1週間〜10日ぐらい、皆が順番に休暇を取ると、意外な面が見えてくるかもしれない。あの人がいないとダメだ、あるいは、あの人って、いなくても全然差し支えないとか、あの人がいないとなんか静かで寂しい、あるいは、静かで落ち着くとか。1週間の休みが明けて職場に復帰したら、空気が変わっていていづらくなったりして。
posted by みょうみょう at 19:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

明日はいよいよ引越し

いよいよ明日は引越しである。必要なものはほとんど運び終わっているので、(新居は車で5分ほどの距離なので)明日業者にお願いするのは大きな家具だけである。とりあえず私は。だんなは今日休みなので、一人でバタバタしてた。「大変や〜本って重たいね。あんた、よくあんだけのもん運んだね。」と、大きなダンボールに本をぎっしり詰め込んで汗をかいていた。おバカさん…ギックリ腰になったらどうするのか…私はこまめにいろんなものを手持ちの袋類で運んでいたので、ダンボールは全く使わなかった。ちょっとずつやるというのはどんな場合にも大事なことです。我家の場合、家を新築してから引っ越すまで半年以上あったので、それが可能であった。それでもやっぱり手つかずの部分は多く残っている。なんで今の今まで放っておいたんだろう?と悔やまれるが、おそらく無意識に避けていたんだろう。新しい生活ばかりに目がいき、過去の汚いものは忘れていた。だんなほどではないが、昨日今日でバタバタしている。昨日は夜勤であったが、一旦やり始めると勢いづき、庭に放置してあった破れたビニール小屋も解体して、ゴミに出したりして半日が過ぎてしまった。だんなが放置したゴミも一緒に捨てておいた。普段は、その辺をいつも散らかしている私に対して、くどくどと小言を言うだんなであるが、さすがに昨日今日の私の働きには驚いたようだ。「さすがやね〜〜富山の人は働きもんやいうけど、ほんとやわ〜」「見直したわ〜」とご機嫌である。美川町出身のだんなは、遊んでばかりいる。美川町の人はなんも働かんらしい。ほんとかどうか知らんけど、だんなの家系はみなあんまり真面目に働くというかんじではない……
posted by みょうみょう at 19:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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